「芯持ち材」と「芯去り材」の違いを理解する、木材選択の基礎をご紹介! | 工務店 八幡 |青梅の高気密高断熱の家
「芯持ち材」と「芯去り材」の違いを理解する、木材選択の基礎をご紹介!
DATE 2023.06.28

「芯持ち材」と「芯去り材」の違いを理解する、木材選択の基礎をご紹介!

木材選択は、建築や家具作りにおいて極めて重要な決定の一つです。木材は多種多様で、その特性を理解し適切に選ぶことで、使い勝手や耐久性、美しさを保つことが可能となります。この記事では、「芯持ち材」と「芯去り材」の違いとそれぞれの特性について解説します。

まず、これらの言葉の意味から理解してみましょう。「芯」とは木材の中心部を指し、芯持ち材とは木の中心部分を含む木材のことを指します。対照的に、芯去り材は木の中心部分を含まない木材のことを指します。

芯持ち材の特徴

芯持ち材と芯去り材の違いを理解する木材選択の基礎をご紹介3
芯持ち材は、その名の通り木の「芯」部分を含む木材で、強度や硬度が高いのが特徴です。これは芯部分が木の成長に伴う重力負荷を支えてきたため、非常に強固であるからです。また、一般的に木材の中心部分は色が濃く、木目がはっきりしているため、見た目に個性と美しさをもたらします。しかし、反面、木材が乾燥する際には他の部分に比べて収縮する度合いが大きく、割れや反りが生じやすいのが欠点です。

関連記事

芯去り材の特徴

芯持ち材と芯去り材の違いを理解する木材選択の基礎をご紹介
芯去り材は、木の「芯」を含まない部分の木材で、一般的に色が均一で木目が柔らかな印象を与えます。このような特性から、家具や内装材などの仕上げ面に使用されることが多いです。また、芯去り材は芯持ち材に比べて収縮や反りが少なく安定しているため、扱いやすさが特徴です。しかし、芯持ち材に比べて強度や硬度が劣るため、構造部材として使用するのは適していません。

用途により最適な材を選ぶことが重要です

これらの違いを理解した上で、用途により最適な材を選ぶことが重要です。構造部材として強度を求める場合は芯持ち材、美しさや均一性を求める場合は芯去り材といった具体的な選択基準が考えられます。

しかし、木材選択には他にもさまざまな要素が関わります。種類や産地、乾燥方法など、木材一つとってもその選択肢は無数に広がります。本記事が、その一端を理解するきっかけとなり、あなたの木材選びに少しでも役立つことを願っています。



動画でみるルームツアー





モデルハウス

同じカテゴリの注目記事

イベント情報

「全館空調=高い」の常識が変わる! 全館空調で叶える「春の陽だまり」セミナー&超断熱体感見学会

【あきる野市】約31坪3LDK2階リビング、東京ゼロエミを活用したお家の構造見学説明会を開催!

【福生市】約34坪3LDK・C値0.1の驚愕の高気密のお家の構造見学説明会を開催!

<終了>【八王子市】約29坪で高気密(C値0.1)・高断熱、間取りが3LDK+畳コーナーのお家の完成見学会を開催!

  • SHARE:

GURURIHOUSE

人気の建築事例

シックな色使いと天井高の明るい家

小上りとウッドデッキで趣味の時間を存分に楽しめるお家

日の当たる、どの世代も過ごしやすい家

家事ラク導線の二階リビング

スペースを無駄なく活かす家

OTHERS

30坪の高性能住宅、間取りの正解は?広さを感じさせる設計のコツ

DATE 2026.01.20

注文住宅の資金計画|住宅ローン以外にかかる「見えない諸費用」リスト

DATE 2026.01.10

耐震等級3は必要?青梅の地盤特性と地震に強い家の条件

DATE 2025.12.25

青梅市の気候と注文住宅|冬の寒さを乗り切る「高気密高断熱」の必要性

DATE 2025.12.22

室内の温度差が及ぼす健康への影響とは?断熱性能と気密性能の重要性

DATE 2025.12.14

青梅市で注文住宅を建てる費用相場は?大手ハウスメーカーと地元工務店の違い

DATE 2025.12.10