夏の結露がない構造材「スーパーウォール」の魅力をご紹介!
マイホームの新築やリフォームを考える際、「冬の寒さ」や「窓ガラスの結露」を気にする方は多いかもしれません。しかし、近年の猛暑において深刻な問題となっているのが、目に見えない壁の中で発生する「夏型結露」です。今回は、この厄介な夏の結露を防ぎ、快適で健康的な住まいを実現するLIXILの高気密・高断熱・高耐震構造「スーパーウォール(SW)工法」の魅力をご紹介します。
目次
恐ろしい「夏型結露」とは?
「結露」と聞くと、冬場に冷たい窓ガラスに水滴がつく現象を思い浮かべがちですが、実は真夏にも結露は発生します。これが「夏型結露」です。
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夏型結露のメカニズム: 外気温が40度近くまで上昇すると、外の湿気が壁の中に侵入します。一方で室内はエアコンによって20度前後に冷やされているため、壁の中で温度差が生じ、水滴となってしまうのです。
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目に見えない危険性: 夏の結露は「壁の内部(内部結露)」で発生するため、住んでいる人はなかなか気づくことができず、拭き取って掃除をすることもできません。これを放置するとカビやダニの温床となり、長期間にわたって家の構造体を腐食させる恐れがあります。
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原因: 一般的に使われるグラスウールやロックウールなどの繊維系断熱材は湿気に弱く、防湿層や気密施工が不十分だと、結露を引き起こしやすくなります。
スーパーウォールが夏の結露を防ぐ3つの理由
スーパーウォール工法は、こうした内部結露のリスクを極限まで抑える工夫が施されています。
1. 水分を通さない「硬質ウレタンフォーム」
スーパーウォール工法で使用される高性能な断熱材は、発泡ポリウレタン(硬質ウレタン)です。この素材は水分を透さず、室内からの湿気をしっかりガードするため、断熱材内部に結露を発生させません。
2. 徹底した「高気密施工」と「気密測定」
結露を防ぐには、湿気を壁の中に入れない「気密性」が重要です。スーパーウォール工法では、壁体の内外に気密層を設けることで外気の影響を遮断します。さらに、高気密住宅の目安となるC値1.0を基準とし、住宅の構造体と開口部の工事が完了した段階で全棟において一邸一邸「気密測定」を実施しています。
3. 「計画換気システム」による空気の循環
高気密・高断熱の性能を最大限に活かすため、計画換気システムが組み合わされています。24時間換気システムを導入することで家の中に湿気がこもりにくくなり、結露のリスクをさらに低減させます。

業界トップクラス!安心の「無結露60年保証」
スーパーウォール工法の最大の魅力の一つが、業界でも異例となる「60年間品質保証」です。
一般的に、断熱材内部の結露による劣化(夏型結露など)は瑕疵保険(建物の不具合を直すための保険で通常10年間)の対象外となるケースが多く、万が一被害が出た場合は自己負担での修理が必要になることがほとんどです。
しかし、スーパーウォール工法では、断熱材内部の結露による劣化をなんと60年間も保証してくれます。これは、水分を含まない硬質ウレタン材にしかできない圧倒的な耐久性に対する自信の証拠と言えます。
まとめ
スーパーウォール工法は、目に見えない夏型結露から家を守り、長期間にわたって構造の劣化を防ぎます。建てたときの高い断熱性・気密性が維持されるため、お子様やお孫様の代まで「夏は涼しく、冬は暖かい」快適な暮らしがずっと続きます。
これからマイホームの新築やリフォームをご検討中の方は、ご家族の健康と家の資産価値を守るために、ぜひ「スーパーウォール工法」を検討してみてはいかがでしょうか。
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