総二階建ての住宅って安いの?どんな住宅?メリットも合わせてご紹介 | 工務店 八幡 |青梅の高気密高断熱の家
総二階建ての住宅って安いの?どんな住宅?メリットも合わせてご紹介
DATE 2022.02.05

総二階建ての住宅って安いの?どんな住宅?メリットも合わせてご紹介

今回は総二階建てについてご紹介します。
家づくりでは今まで聞いたことはない単語や情報がありますので、当メディアではそれぞれご紹介させていただきます。

総二階建てとは

総二階建てとは、1階と2階がほぼ同じつくりをした住宅のことです。 総二階以外には、以下のような家の構造があります。

平屋
平屋とは、1階建て・ワンフロアですべての生活が完結するつくりです。階段を上らなくてもいいので、完全バリアフリーが可能です。平屋は、広い敷地がある場合に向いています。

部分二階
部分二階とは、1階よりも2階が小さい面積になっているつくりです。主な部屋を1階に集めて、2階は寝室、子ども部屋などのプライベートルームにするのが一般的なスタイルです。多くの場合、1階のリビングとなるスペースを広く取るため、2階よりも1階のほうが広くなります。

家の構造に加えて、間取りにもいろいろと工夫が必要です。家の面積に余裕がある場合、コストダウンのために小さくする場合、1階と2階を分離したい場合など、目的に応じて間取りをプランニングします。

総二階建てのメリットとデメリット


では、総二階建てのメリットとデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。まずはメリットを以下に挙げます。

メリット

コストを節約できる
外壁面に凹凸がないので材料を節約でき、コストダウンできます。
工期が短縮できる
単純な形状なので工期が短縮できます。
耐震性を高めることができる
バランスが良く、上下の壁、柱の位置が合わせやすいので耐震性が高くなります。
断熱性、気密性の向上が期待できる
外壁の面積が小さいため、断熱性・気密性の向上が期待できます。また、床、壁、屋根のつながりがシンプルなので断熱材の施工がしやすいのも特徴です。
防犯の強化が期待できる
とくに2階への侵入においては、足がかりとなる1階がない分、防犯性は高まると考えられます。

デメリット

デザイン性が弱くなる可能性がある
1階と2階で外壁面に凹凸がないので、単調なデザインになりがちです。シンプルさを生かした設計の工夫が必要になります。
土地選びのハードルが上がる
道路に対して2階が奥まっていないので、道路斜線や北側斜線など高さに関する法的な規制を受けやすくなります。高さ制限の厳しい用途地域によっては敷地いっぱいに建てるのが難しい場合があります。
1階を広くすると2階も広くなるため使い勝手が悪いことも
2階の広さが十分であっても、1階に合わせて大きくする必要があるので、全体の暮らし方を考える必要があります。一般的な世帯でいえば、広さを必要とするリビングをどこへ配置するかがポイントです。



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