DATE 2021.12.06
【いったい何が違うの? Vol.7・サッシの素材】
多摩エリアを中心に家づくりを手がけている工務店 八幡(やはた)です。
窓ガラスを支えるサッシ。その素材まで気を配る人は少ないかもしれませんが、サッシにこだわることで意外に快適な住まいにつながるんです。
昔はアルミ素材のみでしたが、いまでは樹脂、その両方を使うハイブリッドと、選択肢も広がっています。
今回はそれぞれの素材の特徴について簡単にご紹介いたします。
<アルミ>
金属であるアルミは、強度が強いのが特徴です。ただし熱を伝えやすいため、暑さ寒さには非常に弱いというデメリットがあります。
<樹脂>
プラスチックに代表される樹脂は、熱が伝わりにくいので断熱性能が非常に高く住宅の快適性が増します。しかし強度を保つためにフレームが太くなり、窓ガラスの面積は少し小さくなってしまうデメリットもあります。
またプラスチックは、洗濯ばさみのように屋外で日光を浴び、ボロボロになるイメージがありますが、サッシに使う樹脂はそれとは全く異なります。耐久性が高いので、安心です。

<ハイブリッド>
家の外側にアルミ、内側に樹脂を使うハイブリッドタイプは、強度をしっかり保つことが可能。フレームを細くできるためガラス面積を大きくでき、美観や眺望にすぐれます。また熱を伝えにくいため、家の快適性が増すというメリットもあります。
ハイブリッドの性能は樹脂より劣ってしまいますが、近年では樹脂並みの性能を持つものが出ているなど、ラインナップが豊富です。

※画像はLIXILのホームページより引用
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