DATE 2021.02.25
【「スーパーウォール工法」の家でつくる快適なワークスペース】
多摩エリアを中心に家づくりを手がけている工務店 八幡(やはた)です。
コロナ禍が長引くなか、リモートワークが増え、私たちのお客さまのなかにもワークスペースを求めてらっしゃる方が増えている印象です。
ときには「ワークスペースがほしいけれど、どこにつくればいいか分からない」とご相談をいただくことも。そうした場合、私たちはお客さまと打ち合わせを繰り返し、その方のライフスタイルに合ったワークスペースづくりに努めます。
スペース上、あるいは動線上、効率が良いと判断した場合には、廊下や踊り場にご提案することもあります。そうした際、「快適性は保たれるの?」という心配があるかもしれません。
私たち八幡は、気密性と断熱性を高めることができる「スーパーウォール工法」という施工法を採用。その結果、室内温度を一定に保ちやすく、家中どこにいても、リビングや寝室とほぼ変わらない室温で過ごすことができるのです。
それから、家にいる時間が増えるとどうしても気になるのが光熱費ですが、スーパーウォール工法の家は一般住宅と比較して、光熱費を抑えることができるというメリットもあるのです。
(【―冬場でも薄着で生活できるレベル― スーパーウォール工法のヒミツ②・断熱性】https://www.yahata-home.com/blog/blog-2265/)
(【―すき間がほぼ無い家― スーパーウォール工法のヒミツ③・気密性】https://www.yahata-home.com/blog/blog-2273/)
性能の良い住宅であれば、快適なワークスペースを実現できるだけでなく、光熱費の心配も少なくなります。
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